離乳食期もほとんど終わって、何でも食べられるようになってきた4歳タロくん。
そう、離乳食を作っていた時に比べると、外食も出来るようになってきたし、自分である程度こぼさずにも食べられるようになってきた。
食べるたびに洋服を着替えなければいけない、口の周りも両手もべとべと。
ごはんも一人分を用意しなければならないに比べたら、、、。
これは本当に手間がかからなくなってきてありがたいことなんです。
しかしながら、実はまだまだ手間はかかります。
タロくんはスパイスに敏感になってきたみたいです。
カレーも大好きだったのにピタリと食べなくなってしまいました。
モモさんは大好物なのに、、、。
ピザトーストも好きでよく食べますが、気を利かせてピザソースを買ってきたら、全然食べないとか。
恐らくバジルの風味がダメだったみたい。
気持ちは、何でも食べてくれるようになってきた。
という心でいるので、意外に食べられないものが多くて、ちょっとシュン(T_T)
としちゃいます。
それでも母は、がんばって今日もごはんを作るのです。
そういった一見見えない努力があることを時々でいいので、小さいお子さんがいるママ、パパをねぎらってもらえるととてもすくわれた気持ちになるんです(*^-^*)
”当たり前でしょ?母(父)なんだから。”
ええ、わかっているんです、その通り。
でも、ほんの一言で心がほんわかするのです。
優しい目で見ていただけると嬉しいです(≧◇≦)
4歳の舌はまだまだ敏感:食べられるものが6歳よりも限られる

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